Linuxマシンに公式対応しているUSBフラッシュメモリは珍しい。
通常のUSBフラッシュメモリではWindowsとMacに対応しているのが標準でLinuxマシンには公式対応はしていない。
この前(8月か9月ですね)にエディオンに寄ったときにこのようなものを買いました。


Linuxに公式対応したUSBメモリです。
こういうものがあると何が有り難いってイチかバチか(Linuxの場合結局そうなりますが)で使用するというようなシーンを減らせるんです。
また、場合によってはWindowsマシンとLinuxマシンの間で対応しているフォーマットの形式が違うため両方に対応した形式にフォーマットし直す必要が出てくるかもしれません。
まあ、少し珍しいUSBメモリを手に入れた自慢話です。